「関東明教」最新刊表紙に中矢君の絵が採用されました！

　皆様、いかがお過ごしでしょうか？

　新型コロナ感染が全国レベルで拡大しており、特に変異株の影響が拡大しているようです。
しかし、ここにきて新型コロナワクチン接種の動きが進んでいますが、皆様の地域ではいかがでしょうか。すでにワクチン接種を終えた方もいらっしゃるかもしれませんね。

　私の住んでいる厚木市（神奈川県）でも、８５歳以上、７５歳以上と順に予約も進められ、すでに接種も開始されています。６５歳以上７４歳未満の該当者はやっと来週から予約開始です。しかし、5月、6月の予約は既に満員の状況で、私たちの接種は早くて７月、もしくは８月になるかもという状況です。このままだと政府の言う７月末接種完了は、難しい状況です。

　結局のところ、新型コロナの感染対策は、ワクチンしかないようです。早くワクチンを接種して、欧米のように早く元の生活に戻れることを願うばかりです。


そんな中、本日、同窓会の関東支部より「関東明教　第２２号」が送られてきました。今回の表紙には、中矢君（３年９組、松山市在住）の作品（水彩画）が採用されています。
　松山城を望む松山市内の街並みが描かれており、城下町の雰囲気が明るく爽やかに描かれ、とても素敵な絵です。（※ 左の画像をクリックすると拡大表示されます。）

　「関東明鏡」の中に表紙の作者を紹介するコーナーがあり、中矢君のコメントも掲載されていますので、ご紹介します。
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■表　紙：　中矢 耕始 (S43)　　 ■タイトル：「松山城のある風景」　　 ■コメント 「百貨店屋上にあるの観覧車から松山市内を一望することができます。松山城の方向に目を向けると、いろいろな想い出がよみがえります。城のふもとには、県庁の建物があります。松山東高校は、そこから東に歩いて約２０分だったですね。松山城は少し大きめに描き、ビルの輪郭は距離に応じて３種類の太さのペンで描いてみました。」
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　皆様もすでにお気づきかと思いますが、この百貨店は、「松山いよてつ高島屋店」だと思われます、懐かしいですね。

　それでは、来年の同期会こそ、皆さんがワクチン接種を終え、元気な姿で再会できるのでないかと期待しているところです。皆様、それまで元気で乗り切っていきましょう！！

★「関東明教」を希望される場合
関東支部に入会されていない方で、「関東明教」の最新刊（２２号）を希望される方は、関東支部事務局のメールアドレス（下記）にお問い合わせください。
連絡先：　[e-mail]

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